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月刊DAY2012年2月号の誌面にて結果発表されました「第6回ぬり絵コンクール」の内容を、ホームページver.として再構成してお届け致します。(※審査結果は誌面と同様です)

【審査結果発表!】
たくさんのご応募ありがとうございました!!
      6回目を迎えたぬり絵コンクール。今回も多くの皆さまに参加していただきました。スタッフや家族に勧められ、「思いきって」と初めて応募してくださった方も多くいました。
     いろいろな思いで作品をご応募してくださった皆さま、本当にありがとうございました。

審査員による厳正な審査の結果、以下の賞を選出いたしました。
グランプリ…1点
準グランプリ…3点        審査員特別賞…3点
 ●芸術賞……10点
●色彩賞………10点
●インパクト賞…10点
 ●アイデア賞…10点
●努力賞………10点
●エピソード賞……10点
※受賞者には副賞と賞状を贈呈

【最終選考 審査風景】
どの作品も素晴らしく、審査員一同悩みました。
月刊DAY主催 第6回「ぬり絵コンクール」審査風景1 月刊DAY主催 第6回「ぬり絵コンクール」審査風景2

エピソードも1点1点読ませていただきました。
    今回のぬり絵コンクールでは、子ども時代や若いころの思い出を重ねて、その当時の人や風景に思いを馳せながら色を塗ったというメッセージを多く拝見しました。「上手い下手はさておいて、楽しみながら塗りました」という参加者のコメントに代表されるように、どのぬり絵にもそれぞれの良さがあり、審査員一同、悩み悩み選出させていただきました。
    手が思うように動かない、目が見えにくいといった方々も、一生懸命に心を込めて塗られており、強く訴えるものがありました。また、ぬり絵を通して生まれたスタッフ、家族、デイの他のご利用者との交流も垣間見させていただきました。作品にかかわられたすべての皆さまに深く感謝いたします。次回もたくさんのご応募を心よりお待ちしております。





      
第6回「ぬり絵コンクール」 グランプリ作品
有限会社マキコーポレーション
ふたわケアセンターわかば

高橋 勉 さん(77歳)
【評】
着物、さざ波、砂浜、アワビなど隅々まで丁寧に塗られた作品です。「ほら、こんなにたくさん!」と女性の頬が艶やかに染まり、高揚した雰囲気が伝わってきます。見事グランプリ!おめでとうございます。

※画像をクリックすると作品を拡大表示できます。



第6回「ぬり絵コンクール」 準グランプリ作品

デイケアわかば
塩谷 房子 さん(75歳)

【評】
繊細なタッチの作品です。色数も少なくうっすらと色付けされていますが、絵の雰囲気に合っており、女性の柔らかな雰囲気が伝わります。

※画像をクリックすると作品を拡大表示できます。

   
第6回「ぬり絵コンクール」 準グランプリ作品

ゆーのデイサービス
渡来 静子 さん(92歳)

【評】
審査員が思わず「おいしそう!」とつぶやいたほど瑞々しいマスカットです。1粒1粒まるで宝石のように輝いて、まさに「緑の宝石」。さわやかな香りを感じる作品です。

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第6回「ぬり絵コンクール」 準グランプリ作品
社会福祉法人 扶桑町社会福祉協議会
ふそうデイサービスセンター
北村 和子 さん(84歳)

【評】
色鉛筆で何色も何色も塗り重ねて光と影がうまく表現されており、特に灯籠に照らされた光の表現が素晴らしいです。傘の下の表情まで読み取れそうな躍動感にあふれています。

※画像をクリックすると作品を拡大表示できます。


最終選考に残った作品の中から、審査員の投票によって贈られます。

第6回「ぬり絵コンクール」 審査員特別賞作品
    
第6回「ぬり絵コンクール」 審査員特別賞作品
竹とんぼ彩時季
佐藤 孝夫 さん(62歳)
【評】
ひと目見て「素晴らしい」の一言!菩薩様の輝く光が繊細なタッチで見事に表現されています。

※画像をクリックすると作品を拡大表示できます。
  
(株)ツクイ白河デイサービスセンター
伊藤 光榮 さん
【評】
さまざまな画材を使い分け、質感の表現に挑んだ意欲作です。
こだわりぬいた壁の木目をご覧ください!画面から伊藤様の情熱が伝わってくるようですね。

※画像をクリックすると作品を拡大表示できます。

第6回「ぬり絵コンクール」 審査員特別賞作品
永井デイケアセンター
新池 和子 さん(71歳)
                                              【評】
                                              塗るというより“描く”と表現したほうがいいような圧巻の完成度。
                                              次の作品が見たくなるようなセンスが光っています。

                                                             ※画像をクリックすると作品を拡大表示できます。



この賞は、斬新な技法や独自の色使いなど自由な発想で描かれた作品に贈られます。

第6回「ぬり絵コンクール」 芸術賞作品 第6回「ぬり絵コンクール」 芸術賞作品 第6回「ぬり絵コンクール」 芸術賞作品 第6回「ぬり絵コンクール」 芸術賞作品
南光台デイサービスセンター
角田 春次さん(93歳)

【評】水面に映る虹や睡蓮のつぼみが素敵ですね。カエルが周りの色調と呼応して、何ともいえない魅力を放っています。きれいな水場の風景です。
ポシブル宇野
匿名希望さん(82歳)

【評】「ただただ綺麗に塗りました」と一言添えられた作品。その透き通るような筆使いには、静かな色の調和が見られます。
中野区立
多田高齢者在宅サービスセンター
Y.Tさん

【評】染物の仕事をされていたというY.T様の作品。色の重ね方がファンタジックで、別世界の情景のようです。月には餅つきのうさぎが浮かび上がっています。心地よい色合いです。
医療法人 大慈会 三原病院
福長 春秋さん(89歳)

【評】寒い冬の情景の中にも温かみがあって、見た瞬間に視界が開けるような、はっとさせられる作品です。「美しい色に必死、そして暴れてみたい」と言われる福長様の内に秘めたものが自然と現れているようです。
第6回「ぬり絵コンクール」 芸術賞作品 第6回「ぬり絵コンクール」 芸術賞作品
(有)埼玉ライフサポートひいらぎの里
飯倉 毅さん(77歳)

【評】主人公である女性の心情に思いを馳せて描かれた作品。女性のただならぬ情念がこちらに伝わってきます。吟味した画材を使った完成度の高い作品です。

銀玲デイケア
井上 四郎さん(85歳)

【評】月の光が生む陰影や親子の雰囲気の出し方などを考慮して塗られています。特に、満月に照らされた人物の着物、お供え物や生けられた草花の表現に目を奪われました。素晴らしいです。

第6回「ぬり絵コンクール」 芸術賞作品 第6回「ぬり絵コンクール」 芸術賞作品 第6回「ぬり絵コンクール」 芸術賞作品 第6回「ぬり絵コンクール」 芸術賞作品
介護老人保健施設 ケア新小岩
小早川 イミ枝さん(71歳)

【評】美しいご来光を表現されています。朝日が及ぼす光の変化も見事です。
羊蹄グリーン病院 デイケア
原 邦夫さん(82歳)

【評】誰もが懐かしいと感じる風景を多彩な色で仕上げてくださいました。
むつみの家デイケア
安倍 宗之さん(78歳)

【評】デイケア内で実施されたというぬり絵コンテストで「右上に飛んできているスズメが、お告げを授けに来たようだ」と好評だったとのこと。西洋の宗教画のような神秘的な作品です。
介護老人保健施設 アゼリア
二宮 健二さん(75歳)

【評】文鎮で紙を押さえながら描かれた作品です。どんぐりは実物がそこにあるようで、つい手を伸ばして触ってしまいそうです。


この賞は、独自の色づかいや色合いが特に美しい作品に贈られます。

第6回「ぬり絵コンクール」 色彩賞作品 第6回「ぬり絵コンクール」 色彩賞作品 第6回「ぬり絵コンクール」 色彩賞作品 第6回「ぬり絵コンクール」 色彩賞作品
流山市社会福祉協議会
流山市デイサービスセンター
内山 はるさん(91歳)

【評】明るい色調で塗られた温かみのある菩薩様です。個性的な塗り方で独自の世界観を表現されています。

デイサービスセンター阿知の里
中川 町子さん(88歳)

【評】暗がりの中で、灯りを頼りに文を読んでいる雰囲気を見事に表現されました。闇に映えるように塗られた着物の配色に、作者のセンスを感じます。

ミモザ寒川
小島 里子さん(79歳)

【評】ザクロや栗の質感がとてもきれいですね。丁寧な塗りこみで素材の質感をうまく表現しています。

東山ケアセンターそよ風
山本 頼子さん(68歳)

【評】荒々しい炎が丁寧に表現されています。何色も重ねられた色がいっそう深みを増しています。

第6回「ぬり絵コンクール」 色彩賞作品

老人保健施設ひこばえ
佐々木 ハツミさん(94歳)

【評】青い着物に映える赤やピンクの模様が美しいです。髪もべた塗りではなく、きちんと生え際まで丁寧に描かれています。
第6回「ぬり絵コンクール」 色彩賞作品
社会福祉法人 富門華会
安平町デイサービスセンターサックル
菊地 喜治さん

【評】バランスのよい鮮やかな配色で、人を惹きつける魅力にあふれています。色見本としても利用できそうなきれいな作品です。
第6回「ぬり絵コンクール」 色彩賞作品
株式会社アクティブ・ケア
デイサービスセンター
ユニティー旭神
中瀬 時子さん(86歳)

【評】衣類の模様や髪のウェーブなど、随所に細かな工夫がされています。昔を懐かしんで塗られた様子が伝わります。
第6回「ぬり絵コンクール」 色彩賞作品
社会福祉法人 泰清会
サンライズ港町
デイサービスセンター
三好 圀久さん(94歳)

【評】それぞれに色合いを考え、一つひとつの食材がはっきりと分かるように丁寧に塗り分けられています。写実的な塗り方は熟練の域に達しています。

第6回「ぬり絵コンクール」 色彩賞作品

はなさき苑 デイサービスセンター
Y.Yさん(73歳)

【評】落ち着いた色合いで静かに寄り添うおしどりを表現されました。羽毛の色味を微妙に変えたりと細かな配色が個性的です。

第6回「ぬり絵コンクール」 色彩賞作品

デイサービスセンター
いきいきプラザ
M.Tさん(89歳)

【評】淡い色合いでまとめたセンスが素晴らしいです。女の子の着物もとてもきれいです。


この賞は、目に飛び込んでくるような迫力とエネルギーの伝わってくる作品に贈られます。

第6回「ぬり絵コンクール」 インパクト賞作品 第6回「ぬり絵コンクール」 インパクト賞作品 第6回「ぬり絵コンクール」 インパクト賞作品 第6回「ぬり絵コンクール」 インパクト賞作品
油山福祉の里 デイサービス
ペンネーム 智世さん(76歳)

【評】蛍光ペンや色鉛筆以外にもいろいろな画材を使って画面からはみ出すほど色が塗り重ねられており、まるで油絵のような仕上がりです。勇壮さが画面から溢れています。

デイサービスひだまりの丘
旧字体「吉」田 又一さん(95歳)

【評】人物の周りを飛び回る蝶と足もとの花を描き加え、派手な歌舞伎役者の出来上がりです。配色のバランスがよく、蝶や花も元からあったかのようにまとまっています。

箱根崎デイサービスセンター
中村 ユリ子さん(86歳)

【評】独特の色使いがインパクトのある作品です。地面のタイルや木々の色など、異空間に迷い込んだかのような不思議な世界が広がっています。

山口あかり園デイサービスセンター
久佐賀 ミチヱさん(89歳)

【評】紙がテカテカになるまで色が塗りこまれており、ブドウがツヤやかに浮かび上がって見えるほど、存在感のある作品です。
第6回「ぬり絵コンクール」 インパクト賞作品
     
第6回「ぬり絵コンクール」 インパクト賞作品
     
第6回「ぬり絵コンクール」 インパクト賞作品
介護老人保健施設さくらんぼ
近藤 勇さん(72歳)

【評】たくさんの色を混ぜながらマーブル模様のように塗られたにぎやかな作品です。近藤様によれば、これでもまだインパクトが足りないそう。いえいえ十分です。

     
いちき串木野市社協デイサービス
羽根田 幸子さん(88歳)

【評】なんて光の強烈な作品でしょう!目が眩むようです。後光に照らされて阿弥陀様の体が影のようにも見え、用紙のサイズ以上の存在感です。

     
おおたわら総合在宅ケアセンター
大島 愛子さん(87歳)

【評】もともと色が塗られていたかのようにきれいな作品です。えじこの陰影も丁寧に色付けされ、背景をあえて白く残したことで中央の絵が引き立っています。
第6回「ぬり絵コンクール」 インパクト賞作品
     
第6回「ぬり絵コンクール」 インパクト賞作品
     
第6回「ぬり絵コンクール」 インパクト賞作品
リハサービス西浦和
野島 美津さん(86歳)

【評】色マジックと色鉛筆の質感の違いをうまく使い分け、目を引く作品に仕上がっています。特に灯籠のピンクと川の水色が印象的です。

     
医療法人 なぎさ会 デイケアなぎさ
K.Wさん(94歳)

【評】不思議な色合いに個性があります。夢の中にいるような、メルヘンの国にいるような、見る人にいろいろな物語を感じさせてくれる作品です。

     
陽光苑通所リハビリ
細井 和実さん(53歳)

【評】画面から溢れるほど真っ赤な夕日の光が審査員の目を引きつけました。地面も朱色に染まり、緑の木々の濃さとのコントラストが強烈です。



この賞は、自分なりに作品をとらえ、塗り方や表現に工夫のある作品に贈られます。

第6回「ぬり絵コンクール」 アイデア賞作品 第6回「ぬり絵コンクール」 アイデア賞作品 第6回「ぬり絵コンクール」 アイデア賞作品 第6回「ぬり絵コンクール」 アイデア賞作品
周南市鼓海園老人
デイサービスセンター
阿河 榮さん(79歳)

【評】花菖蒲の花びらの脈を残すように細かく丁寧に塗られており、色鉛筆を使っていても日本画のような雰囲気を感じる作品に仕上がっています。

デイケアセンター鈴の丘
辻 義雄さん

【評】脂がのったサンマを炭火で焼いている雰囲気が立ち上る煙で見事に表現されています。ヒビのある七輪やうちわも味があり、使い込まれた様子が伝わります。

きままてんぐ苑デイサービス
月東 忠明さん(73歳)

【評】インドの神様のように色鮮やかに塗られた仏様。後光は銀色の絵の具で塗られており、遠くから見ると背景の黄色と混ざり金色に輝いているように見えます。

デイサービスセンター友愛江別
島津 宏平さん(84歳)

【評】自分なりの着物の色付けに挑戦してくださった島津様。同じ色が重ならないようにあらかじめ塗る色を決めて塗ったことで、バランスよくカラフルに仕上がっています。

第6回「ぬり絵コンクール」 アイデア賞作品
     
第6回「ぬり絵コンクール」 アイデア賞作品
葛飾ロイヤルケアセンター
宮本 民治さん(64歳)

【評】カラフルでひと目で曜日が分かるデザインがオリジナリティーに富んだ作品。かかしの化粧もどこかユーモアがあって、楽しい雰囲気に溢れています。

     
淀川暖気の苑高齢者デイサービスセンター
田中 君子さん(78歳)

【評】真っ赤に熟れたスイカと涼しげな暖簾が夏の風を感じさせてくれます。色鉛筆で何度も塗ったことでツヤツヤとした照りが光を反射し、一層涼やかに見えます。

第6回「ぬり絵コンクール」 アイデア賞作品 第6回「ぬり絵コンクール」 アイデア賞作品 第6回「ぬり絵コンクール」 アイデア賞作品 第6回「ぬり絵コンクール」 アイデア賞作品
医療法人 なぎさ会 デイケアなぎさ
T.Iさん(81歳)

【評】色とりどりの落ち葉が躍る、楽しさ溢れる作品です。茶色だけでなく、オレンジやピンクなど明るい色を使い、目を描き入れたことで明るい絵に仕上がっています。

コミュニティセンターぶどうの木
木村 昭子さん(72歳)

【評】昔ながらの「えじこ」にハイカラな服を着た赤ちゃんが収まっていて可愛らしい作品です。「えじこ」の色あいも工夫されていて素敵です。

介護老人保健施設 わたのみ荘
外池 隆さん(86歳)

【評】柔らかな薄いオレンジを全体にのせてあり、裸電球の温かな空気が伝わります。人物の表情や割烹着などにもうっすらと影が落ち、表情豊かに仕上がっています。

やさしい手 デイホーム小岩
綱島 きく代さん(89歳)

【評】背景にイチョウの葉をたくさん描き加え、鮮やかな秋の落葉が表現されています。背景を薄いオレンジで塗ることで緑の落ち葉とリスが際立って見えます。



この賞は、作品完成までの過程と出来栄えを踏まえ、特に優れている作品に贈られます。

第6回「ぬり絵コンクール」 努力賞作品 第6回「ぬり絵コンクール」 努力賞作品 第6回「ぬり絵コンクール」 努力賞作品 第6回「ぬり絵コンクール」 努力賞作品
ユニマットそよ風 石神井デイサービス
飯村 美代子さん(92歳)

【評】紙風船、お手玉、姉様人形を箱に入れてお友達の家に遊びに行ったことを思い出しながら塗ってくださっています。明るく楽しい記憶が伝わってくる作品です。

ニチイケアセンターせせらぎ
横山 サクさん(82歳)

【評】目が見えにくいため、周りの人に聞きながら塗られたという作品。非常に力強く、美しく表現されています。

とまり医院 デイケアいきいき
今別府 幸子さん(80歳)

【評】ぬり絵を始めて16年の今別府様。奥深さを感じながら取り組まれたこの作品は、長年の積み重ねの中で磨かれたセンスが結集されています。

とりはらデイサービスセンター
江口 眞澄さん(65歳)

【評】若いころのあだ名は「ピカソ」だったという江口様。服やタイルの独創的な模様が楽しい作品です。

第6回「ぬり絵コンクール」 努力賞作品
     
第6回「ぬり絵コンクール」 努力賞作品
     
第6回「ぬり絵コンクール」 努力賞作品
介護老人保健施設 ケアなかめぐろ
有澤 賢一さん(68歳)

【評】有澤様の手によって、田園風景の奥行きが加わった秀作です。稲を一本一本書き添え、民家から立ち上る煙も素晴らしい演出です。見れば見るほど味わい深い作品です。

     
デイケア同朋
住友 初子さん(90歳)

【評】しびれのある手で頑張られ、大好きだというお寿司を塗ってくださいました。おいしそうで本当にお寿司が食べたくなりました。

     
太田川東病院 デイサービス
T.Iさん(72歳)

【評】利き手ではない左手で、心を込めて大好きなかぼちゃを塗ってくださいました。重ねた色の分だけおいしそうなかぼちゃに仕上がった作品です。

第6回「ぬり絵コンクール」 努力賞作品
     
第6回「ぬり絵コンクール」 努力賞作品
     
第6回「ぬり絵コンクール」 努力賞作品
デイサービス のんびりさん
小松 保さん(61歳)

【評】心を込めて、時間をかけて描かれた小松様。実際には見たことのない風景を懐かしく感じさせる独特な雰囲気があります。

     
富沢デイサービスセンター
稲葉 美貴枝さん(75歳)

【評】かわいらしくはつらつとした作品です。きっと稲葉様の人柄が表れているのでしょう。生き生きとしたリスが今にも動き出しそう!

     
デイケア同朋
吉永 シヅ子さん(90歳)

【評】白を基調として描き出す作品は珍しいです。工夫された色の置き方で、お寿司それぞれの特徴が際立っています。



この賞は、作品に込めた思いを重視し、特に感動と共感、
気づきを与えてくれた作品に贈られます。

第6回「ぬり絵コンクール」 エピソード賞作品
   
第6回「ぬり絵コンクール」 エピソード賞作品
社会福祉法人 三和みつなみ会
デイサービスセンター きぬの郷
青田 ふくさん(84歳)
【評】
視覚に障害がありながら、努力と工夫によってこんなにも見事な作品に仕上げてくださいました。細部まで筆を走らせながらも、線がはみ出ないよう一生懸命描かれています。
   
NPO法人 グループホームシンフォニー
T.Tさん(86歳)
【評】
作者の命に対する優しさが伝わるコメントをいただきました。気持ちのこもったぬり絵に温もりを感じます。
第6回「ぬり絵コンクール」 エピソード賞作品
アズハイム横浜東寺尾デイサービスセンター
大隅 稔さん(80歳)
【評】
震災に遭われた方々への復興の願いが込められたぬり絵です。大隅様自身、病の後遺症と闘いながら「自分なりの応援がしたい」と素晴らしい作品を仕上げてくださいました。

第6回「ぬり絵コンクール」 エピソード賞作品
   
第6回「ぬり絵コンクール」 エピソード賞作品
社会福祉法人 みなの福祉会 デイサービスセンター大浜
小林 成太さん(83歳)
【評】
ぬり絵に出会って世界が変わったという小林様。集中して自分と向き合う時間が持てることは素晴らしいことですね。これからもたくさんの作品に取り組んでください。

   
特別養護老人ホーム 白雪
野村 フサ子さん(97歳)
【評】
丁寧な塗り絵に加え、感謝の気持ちにあふれるコメントを添えてご応募くださいました。思い出深い風景を題材に当時を懐かしみながら取り組まれたのでしょう。

第6回「ぬり絵コンクール」 エピソード賞作品
   
第6回「ぬり絵コンクール」 エピソード賞作品
松矢デイサービスセンター
永田 玉枝さん(92歳)
【評】
「今後すてきな人にめぐり逢えたら、この愛の詰まった宝箱をあげるでしょう」と永田さんからのコメント。淡い恋心が、明るくさわやかな色使いで表現されています。

   
介護老人保健施設 好日苑
匿名希望さん(67歳)
【評】
進行性の難病でも、自分の思うままに描かれている姿勢に感動しました。質感をとても大切に表現されたぬり絵に、作者の前向きな気持ちを感じます。

第6回「ぬり絵コンクール」 エピソード賞作品
デイサービスセンター みどりの丘
大谷 たまさん(85歳)
【評】
初応募で、見事初入賞されました!よく見ると柄を書き足してあったりと、楽しく描かれた様子が伝わる作品です。

第6回「ぬり絵コンクール」 エピソード賞作品
   
第6回「ぬり絵コンクール」 エピソード賞作品
城西クリニック
石川 修三郎さん(80歳)
【評】
ぬり絵も身体のいろいろな機能や感覚を使う立派なリハビリですね。丁寧な仕上がりで統一感のある作品に仕上げてくださいました。今後も孫娘さんと一緒に楽しく取り組んでください。
   
医療法人 養春堂 近藤医院デイケアこすもす
出納 幸枝さん(90歳)
【評】
嫁いでいく孫娘さんの幸せを願って塗られた絵です。「恵比寿さんが2人を見守ってくれますようにばあちゃんより」。

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